rites of passage

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Så Som I Himmelen

51VCJEYTXHL__SL500_AA300_.jpgスウェーデン最後の夜、Stefan Nilssonのピアノでgabriells sangを聴かなかったら、おそらくこの映画を観ることはなかっただろう。
だって邦題があまりにも(以下略)
世界的な音楽家が、田舎町でさえない合唱隊をいっぱしのコーラスグループに育てあげる。よくあるサクセスストーリーでしょ?って誰もが思ってしまうではないか。
スウェーデンの北の地で、寒さに身をかがめ災いが通り過ぎるのを待つばかりの人たちが、コーラスを通じて・・・いや、ここが凄いんだ。
コーラスではない、自分の声、すなわち自分独自の「音」を自覚し感じて楽しむことによって、「私の人生」をも模索し始める。
この展開が素晴らしく人間臭い。
これぞ北欧式rite of passageと言ってしまおう、ブログ第一弾だしな。

スウェーデンの文化(音楽、映画、本)には得体の知れない哲学のようなものが存在する。それがとてつもなくへっぽこなのだ。
この映画を観てスウェーデン人の5人に1人が泣いた?
すごい、4人は泣かなかったんだ(あ、5人に1人が観たってこと?)
あたしも泣かなかった。
余韻に浸らせてくれないのよね、それが気持ちいい
乾いた空気みたいでね

DVDは買わずにTsutayaさんで借りましょう、音がヒンソです。
音楽が素晴らしいのに、そりゃねーぜ、だしょ。
音はサントラで楽しみましょうか?Stefan Nilssonの音楽性の高さに震えてください。
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  1. 2011/07/05(火) 00:12:53|
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