rites of passage

bio musik bok

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Max on wax

max.jpgドラゴンイヤーに「ドラゴンタトゥーの女」のヒット。
そしてCosteはドラゴン生まれで今年還暦ぃ♪
となると、必然的に紹介するのはこのアルバムしかないっすね。
Max Åhmanの「Max on wax」であります。

な、なによ・・・なんか問題でも?
え?ドラゴンはどうしたって?
えーと、えーと・・・・Dragon Recordsからのリリースということで・・・

世にはtwitterという便利なツールがございまして、
Max宅に滞在中、MaxはMax on waxというソロアルバムを出してるよんとツィートしてくださった方がおられましてですね、
Costeに、掃除好きのMaxにピッタリのタイトルねと言ったら
waxの意味をトクトクと説明されました。
「ジョ、ジョークだよぅ」とウソつきましたが間違いなく見破られておりますな。
で、帰国後、実際にこのアルバムを聴かせていただきました。
これ傑作ですよ!
Maxらしい繊細なプレイと情熱的なドラムとパーカッションの絡みが絶妙で、
もう何やってんの、こんな名盤をCD化せずに埋もらせているなんて、もったいない話ですわ。
参加ミュージシャンだけ、ちこっと紹介しときますね
Max Åhman/guitar and percussion
Eric Forsmark/percussion
Andreas Aarflot/keyboards
Mats Lindberg/bass
Christer Sjostrom/drums
Staffan Odenhall/tenor saxophone
Lars Lindgren/trumpet
Per-Ola Claesson/cello
Lars Åhman(Maxのパパです~)/clarinet

「ねぇねぇMax,スウェーデンの本、映画、音楽を題材にエッセイを書くブログはじめたのよ、今度のネタはMax on wax」
「えええ!あのアルバム日本で探せたの?驚きだなぁ」
「あ、いや、あの、その、持ってる人がプレゼントしてくれたのね、すごくいいアルバムね」
「あれはねぇ、僕は今でも気に入ってるアルバムなんだ。レコーディングも本当に楽しかった」

CosteにしてもMaxにしても
こんな才能のある人たちと触れ合えていれること。
あたしの人生、けっこうHappyじゃんとかね、アルバム聴きながら泣きそうになっちゃったりするわけですよ。

ところで、
音楽はCosteがらみのもものばっかでやってくって言いませんでしたっけ?>けと
このアルバムにCosteは参加してませんけど?
プロデュースもしてませんけど?
え?Maxの紹介文を読め?
(以下、紹介文より抜粋)
1979-82 he was a member of KAIPA, once one of the most prominent symphonic rock-bands in Sweden.
Since then Max has been a vital part of numerous constellations within the jazz/rock field, for instance Coste Apetrea.....

あ、絡みましたね・・・はいはい。
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  1. 2012/03/13(火) 00:41:37|
  2. musik
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Rites of Passage

rites_of_passage.jpgさて、音楽
つても、Costeがらみのものばっかでやってくつもりなので
悪しからず悪しからず。
Coste Apetrea 2006年リリースのソロアルバム
"Rites of Passage"
あ、気付きました?
あたいのブログタイトルのパクリですねぃ(逆ですねぃ)。

カミングアウトしちゃいますけど、わたくし高校生の頃、ちょこっとばかしキリスト教団体の元に転がり込んでおりましてですね、
つか、ぶっちゃけ学校さぼって街を徘徊してるとこ目をつけられたつぅ感じでして・・・。
その頃に、自転車で坂道爆走中、崖から落っこちましてですね、
頭から足の先まで、左半分がズルむけになってしまったんですわ。
「イエス様のお告げだ!」と崇められました(マジです)
こ、こんな痛い伝え方する神様なんていらねー
と、そのままこの団体を立ち去りました。
痛い思いをして、やっと目が覚めたって感覚がありましたね。
宗教にかこつけて、ただサボってるだけの自分に喝が入ったといいましょうか
こういった体の痛みもまた、もしかしてRite of Passageだったのではあるまいか?
などと、最近になって考えるようになりました。
人間が成長する過程で受ける数々の難。体の痛み、心の痛み。
それを通過して人間は強く優しくなれる、が、一歩間違うとトラウマにも悪の根源にもなってしまう。
痛みを受け入れられるか否かが、分かれ道なのでしょう。

Costeには5歳年上の素晴らしいお姉さんがいました。生涯で最愛の女性と言っても過言ではない。
小さい頃から共働きの親に代わってCosteの面倒をみてきたそうで(当時はそれが嫌でたまらなかったらしいが)
誰よりも彼を理解し、見守り続けてきた人なのです。
そんなお姉さんが亡くなったのが、このアルバムが出来上がる数ヶ月前。
Costeは二ヶ月間もふさぎこんでいました。本当にこのまま浮上できないんじゃないかと心配するくらいどん底でした。
二ヵ月後、もう大丈夫だと戻ってきたCosteは、ひとまわり大きい人になってました。
そこから、彼の私生活も仕事もぐんぐん変わっていきましたですね、もちろんいい方向にです。
彼女と過ごした最期の日々が、あまりにも美しくて悲しくて、
些細な揉め事、イザコザが、まるで埃のように微塵と化してしまったのです。
それから彼は、自分をとりまく人たちといがみ合うことを憎み、妬むことを恥じるように・・・。
コステコミューンのはじまりはこのあたりからかもしれないですね。

ま、人生のTurning Pointとも言えるアルバムなのであります。
え?内容?
買ってよ(←はい、いつもの展開。レビューとか期待しちゃダメっすよ~)
  1. 2011/07/09(土) 00:39:58|
  2. musik
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